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ちょっとヒマだった仕事が何やら急に忙しくなって、随分ご無沙汰でした。
こうやって、ヒマを見つけてはちょこちょこ勝手に書いていますが、自分の手帳とかに日記をつけるというのではなく、あえてこういう所に書いているわけでありますから、当然不特定多数(このページはそんなに多数ではないですが)の人に見てもらい、そのうちのごく一部の人にでも共鳴してもらえたら(「僕と共鳴せえへんか?」by町蔵、オリジナルは織田作之助)、もしくはアホだなぁと思ってもらえたらありがたいわけです。だけど、それと同時にある特定の人の目も意識していないわけではないです。最近連絡していないけど元気かい?こっちはなんとかやっているよ。ま、そういうメッセージも言葉の裏には含めているのです。 そういうことで、メッセージ。バンドのみなさん、特にオサムとマリコちゃん、色々中途半端な形になってしまって申し訳ない。バンドのことは忘れてませんが、どうも色々忙しさにかまけてしまい・・・、ところで仕事はどうなった?また時間が合ったら飲もう。 最近は、一日一日過ぎていくのがとても早い気がします。そんな中、毎日思いもよらない事件や事故で何の罪もない人たちが、不慮の死を遂げています。ちょっと前になるけど、会社で大変お世話になっていた人も亡くなりました。場合によると次は自分かもしれないと思っても、どこかで自分だけは大丈夫なんて思っていたり。 一日一日、今日も生きているということを噛み締めながら。 「善く且つ高貴に行動する人間は唯だその事実だけに拠っても不幸に耐え得るものだということを私は証拠立てたいと願う。」 (太宰治 「正義と微笑」より。ベートーヴェンの言葉として) こんな曲をきょうは。 町田町蔵「六尺八寸様」
え~、行って参りました、胃カメラ検査。なんとかかんとか、いやもうホントに、なんとか、かんとか、やっとこさ、終わりました。。。
前にも書きましたが、事の発端はちょっと前に何気なく受診したバリウム検査。区の検査で格安だったので、初体験でしたが気軽に申し込みました。で、このバリウム検査でひっかかりまして。大丈夫だとは思いますが、胃カメラで診てみますか?ってことになりまして。 で、ドキドキしながら、それでもまだ少し楽勝かなって気持ちもあって(聞いてみると、会社でも大勢の人が体験済みで、あの人もこの人もこのおじいちゃんまでも平気ならオレも平気だろうと勝手に考えてました)、割と平常心で当日を迎えました。 で、病院へ。胃の泡止めの薬というのを飲んで、注射器でゼリー状の麻酔薬を喉へ。そのまま5分。口の奥、喉のあたりは軽くしびれてきました。自分の感覚でも、ある程度麻酔が効いてることがわかります。さて、いよいよ胃カメラです。この前と同じ若い女の先生。はい、じゃ、そこに横になって。これを咥えて下さい。あくまでも淡々と。クールといえばクール。心の準備もできないまま、もはやまな板の上の鯉。平常心もここへ来てかなりビビりモードになってきました。ちょっと一拍置きたくて、初めてなんですが何かコツとかありますか?と聞いてみたりして。力を抜くことです。はい、行きますよ。お~、もう行っちゃうわけ~。目の前に黒いケーブルが見えます。ああ、これが入ってくるのか・・・と思っている間もなく、きました、きました、入ってきました~。行けるかと思ったのも束の間、のど元で大いなる違和感。んぐ、んぐ、いやこれはちょっと・・・。はい、力を抜いて下さい。あぶないですよ。んぐ、いやこれは・・・。ちょっとちょっと、だめですよ、動いちゃ~。危ないですよ~。んぐ~!と、結局飲み込めず・・・。はい、もう一回行きますよ。力を抜かないとダメですよ~。でも体は動いちゃいます。足もバタバタ・・・。んぐ、んぐ、いやごめんなさい、やっぱり、無理かもぉぉぉ・・・。と、二回目も失敗。力を抜けば大丈夫ですよ。頭をまくらにつけて、目は開けて下さい。後ろから体を押さえる介助の看護婦さんからも、力が入ってますよ。ほら楽にして~と。いやこれはかなり情けない男なのかオレは。今度ダメならもう終わりにしましょうとあっさりと言い捨てる先生。はいそれではやめましょう、というオレもいますが、いやいや、ここまで来て飲めなかったというのは相当格好悪いぞ。みんなになんて言えばいい?と、気持ちは揺らぎます。そして、ぐらぐらした心が固まる前に、またこのクールな女医さんはニコリともせず突っ込んできます。あ~、だからなにかコツを教えてくれって言ってるんですけどぉぉぉ・・・、こんな状態で力を抜くなんてできないですぅぅぅ・・・んぐんぐ。はい、力を抜いて。ここが一番つらいところですよ。ほらほら。んぐんぐ。そして、ついに!お~ぉぉぉ。んごごごごっ。越えた。越えた。越えた~。なんだかよくわからないけど、一番の難所を越えた感じが、はっきりと。はい、入りましたよ。そのまま力を抜いて下さい。その後は、もうなんとかかんとか。先生は中でクリクリ動かします。お腹の中、上がったり下がったりもします。早く終わってくれ~とそればかり考えていました。はい終わりですよと言われた時の幸福感。ああ~。終わったぁぁぁ~。。。 もはや、試合の終わったボクサーのような気持ち(これは勝ったのか?負けたのか?)。終わったことの達成感で、もはや結果を聞くのも忘れそうだ。お疲れ様でした。胃の中は大変きれいです。異常は無いようですよ。ああ・・・そうですか、ど、どうもありがとうございました・・・。すいませんでした・・・。 カメラを飲むのは痛いものかなと漠然と考えていたんですが、痛いというのとはちょっと違う、身体的な違和感。人間の、生物としての、本能的に備わっている、異物を吐き出そうとする自然の反応。そういうものとの戦いでした。そういう違和感・本能というものがいかに強い物なのかが、よ~くわかりました。そして、力を抜くということの難しさ。よく、例えばギターの右手のストロークだったり、スキーだったり、もっと力を抜いてと初心者の人に言ったりするんだけど(スキーはオレも初心者みたいなもんだけど)、いや、力を入れるのは簡単だけど、この状況で力を抜くっていうのは至難の業です。っていうか無理。 ともかく、こうして無事終了。(終了したことの方があたかも大事のようでもありますが)胃の中も問題無しということで、もう万々歳です。改めて健康ということに感謝しなくてはと強く思った一日でした。めでたしめでたし。 力を抜いたナイスソウルを今日は。 Curtis Mayfield 「Tripping out」
インフルエンザにかかったウチの娘もなんとか回復。よかったよかった。一方オレも先日、区の健康診断でバリウム検査を受けたのですが、こちら初バリウムで初呼び出し。いきなり「異常が見つかりましたので来て下さい。電話では説明できないことになっています」と言われると、ちょっとビビるぜ。言われたのが昨日で、聞いた瞬間胃が痛くなり(笑)、今日の午前中あわてて医者へ。青い顔で先生のところへ。むむ、先生は若いべっぴんの女性だ・・・それはそれとして。結果としては、少し胃壁が荒れていそうな部分がある、特に問題はなさそうだが、もし気になるようであれば胃カメラを飲んでみてはどうかとのこと。昨日からビビりまくりなもんで、周りの人たちに聞いて回ると、みんながみんなカメラ飲んだほうがいいと。そんな事を言われちゃ飲むしかないでしょ。の、の、飲みますよ・・・。バリウムも初なら、当たり前だ、胃カメラも初。あ~これだけは受けたくなかったけど、しょうがない・・・。予約を入れて、運命の日は3週間後に決定。ま、しかし、わりと問題無さそうな物言いだったので、ちょっと気持ちは楽になり昨日から何となく重かった胃も心なしかすっきりと。昼は光麺の重い担々麺(うまい!)を喰らい、午後から仕事に来ています。そして、夜は飲み会です。がんばれ、オレ。
いつも一応、貼り付ける曲は、本文と関連したものを選んでおりますが、インフルエンザ・バリウム・胃カメラ・・・そんな物に関連する曲なんかあるのだろうか・・・? と、ここまで書いて飲み会に行きました。明けて本日、大変眠いです。。。 とりあえず、今回はここで一旦締めましょう。曲はまたなし。 「それもまたよし」
娘(小四)がインフルエンザにかかりまして。前にも書いたけど、子供の病気は見ていてつらい。代わってあげたいと本当に思います。。。代わって思う存分眠りたい。。。いやいや。。。がんばれ。
入試のシーズン真っ盛りですが、受験生にはインフルエンザは怖いね。期末試験中の息子(中一)ですらマスクしたりして、神経使っています。ウチは予算の関係上、小中はもちろん、できれば高校、さらには(行くなら)大学も公立で!ということを厳しく言っています。息子は「それなら東大の医学部にでも」と、無邪気なことを抜かしておりますが、まあ、夢を語るのは自由だし今だけだし。 いつも、どうでもいいことを書いていますが、今日はさらにどうでもいいことを。 大学の話をしたついでに言いますと、オレも一応大学は出ております。まず遡りますと、中学の頃はオレ史上最高偏差値時代でしたが、電車通学を嫌い、高校は地元のほどほどの進学校へ。高校受験はそこ一校だけで、しかもなぜか入試直前にギターを買ってもらっています。この辺の経緯はもう忘れましたが。 高校でバンドを始め(ボーカル&ギター)、地元の音楽祭みたいなものに出場。「特別賞」という微妙な賞を、多分2年連続でもらったような・・・(記憶曖昧)。さて、勉強の方ですが、高校時代はダメですね。理系に進みましたが、最初の内に適当にやっていたら、途中からさっぱりわからなくなって・・・、3年の後半からたまらず文系に鞍替え(こういうの、「文転」って言ったかな?)。当然のように、現役では全部スベりました。 浪人するにあたって、まあ、それなりに考えます。オレは何のために大学に行くのだろう?将来は何の仕事をしたいだろう?自分にはどんな仕事が向いているだろう?それには何の勉強が必要だろう?それにはどこの大学がよいだろう?しかしそもそも大学に行く必要あるのだろうか?でも、いくら考えても答えは出ません。だって、したいことと言ったら、バンドだけだったから。 そこで、発想を変えます。まず、漠然とながらもまだまだ色々な事を勉強はしたい。しかも自由もほしい。独り立ち(一人暮らし)もしたい。だからできれば大学へは行く。地域はといえば、東京(しかも中央線周辺)でバンドをやるから、その近辺の大学(現役で受かったメンバーが国立で一人暮らしを始めていた)へ。文系といっても、「経済」「法律」とかは全く興味ないので、文学関係(しいて言えば文学・哲学やマスコミ・ジャーナリズムには興味があった)。そして、どうせなら、おもしろそうなところ。と、大変曖昧ながら、自分としては確固たる方向性を作り上げ、この一年はオレ史上最高に勉強したね。模試でも、後半戦はそれなりに良い成績がでるようになり、いくつかの志望校も合格ラインに突入。そして、さあ、受験本番。 多分6校くらい受けさせてもらったかな。前半には滑り止めが並び、いやこれ楽勝楽勝と、気楽にやってたら、なんとなんと、次々不合格。。。完全に出来たつもりの学校も不合格。もはや半泣き。まさかとは思いつつ2浪も覚悟し、悲壮感いっぱいで迎えた最終校。実はこの最後の砦こそが、第一志望だったわけですが、よ!おみごと、奇跡的に見事合格!滑り止めにすべて落ち、第一志望のみ合格という、これは職人の離れ業。入学金無駄遣いゼロはよかったとして、しかしながらまさにヒヤヒヤでした。むしろ、「ラッキー」と軽く言ってしまえ。 で、その大学というのが、日大芸術学部、略して日芸。そこの文芸学科と言うところに在籍しました。さあ、充実の大学生活のスタートです。 と、ここまで書いて、そのまま何日も過ぎてしまった。今回は曲は無しで、とりあえずここまででアップさせてもらいます。続きはそのうち。 「それもまたよし」
え~、こちら最近大変ヒマですが、皆様いかがでしょう?
あんまりヒマだったもので、会社のPCの壁紙を色々変更。最終的にギブソンのファイヤーバードの写真になりまして、いや、そうしたら俄然やる気がでてきたのですが、しかしながらそのやる気を持って行く場所がない。でも、かっこいいなぁ~、ファイヤーバード。ヘッドが通常のギターと逆のタイプ(糸巻きが下側。ファイヤーバードの場合、こちらがノーマルタイプ)と、通常のヘッドのタイプ(糸巻きが上。弦はこちらの方が巻きやすいでしょう。ノンリバースと呼ぶそうです)があります。ファイヤーバードを使うギタリストというと、ジョニーウィンターが有名ですが、オレからするとブライアンジョーンズと山口冨士夫だな。どんな音がするのか弾いたことがないからわからないけど、欲しいなぁ・・・。欲しいギターといえば、フェンダーのジャズマスターorジャガーも・・・。ま、ヒマとは言え、ウチでギターを弾ける時間というのは、実際のところあまり無いんだけど・・・。 さて、仕事の帰り道。そんなヒマでも電車の中ではウトウト。司馬遼太郎の本を最近読んでますが、(本はおもしろいけど)どうしても眠くなる。半分寝たまま、運動不足なので駅はひとつ手前で降りて歩いています。とは言え、それでもウチまで10分ちょっと。愛機ブルー(ipod)は、電車を降りてからON。じゃがたらでも聴こうものなら、1曲が二日に渡ることも。昔、漫画「浮浪雲」(オレの心の書)に書いてあった「道を歩くときは、道の真ん中を胸を張って歩け」というのを実践してますが、いやいや、イヤホンをしながら道の真ん中は危ないぞ。そんなこんなの日々です。毎日平和なのはありがたいことです。 このエキサイトブログでも、少し前からアクセスデータが細かく分析できるようになり、ここを見に来てくれる人が何の検索キーワードでここにたどり着くのかわかるようになりました。なるほどね、と納得しつつ、意外な事柄がたくさん検索されていることが判明。ま、どっちみちまったく時流に乗らずに、タイムリーな話題もほとんどなく、検索でひっかかってくるネタも特になく、ほそぼそと運営しておりますが、それでも毎日必ず少なくとも数人は見に来てくれているので、なんとか懲りもせずやっております。ありがとうございます。 さてさて、今回も全く時事ネタではありません。前回まで、バーケイズ・エモーションズの登場シーンから黒いウッドストック「wattstax」(’72)を取り上げましたが、「wattstax」といえば個人的にはこの人を忘れちゃいないのです。 Rufus Thomas 「Breakdown」 大きなフットボールスタジアムに、満員の黒いスタンド。そこに登場はピンクのマントのおっさん。それこそ我らがルーファス!「ヘイ、ちょっと訊くぜ!」マントを広げるとピンクの上下。しかも下は半ズボンに白いブーツ。「Ain't I'm Clean?」(「イカシてるだろ?」オレ訳)途中から映像はスタンドのお客さんのダンスがメインになってきます。盛り上がっています。盛り上がりすぎてお客さんの一部がグランドへ。そして続くのがこちら。 Rufus Thomas 「Do The Funky Chicken」 コケコッコ~ですから。もうこれ盛り上がらないはずがありません。観客はさらにグランドへなだれ込みます。それを止めるスタッフも見あたらず、お客さんはみんな楽しそうに思い思いに踊ります。最高すぎて笑っちゃう。こういうのをダンス天国っていうんだろうな。映画の中でも個人的には多分ここが一番盛り上がったかな。ルーファス最高。 (オレがルーファスを知ったいきさつはストーンズがカバーしてたから。ちなみにストーンズのベロTを来ている人をこのお客さんの中に発見!)
そういうわけで、スキーに行ってきました。長野県は菅平。真田幸村の上田ですね(水島新司の「一球さん」を読んで以来、幸村には一目置いています。なんか順番は逆かもしれませんが)。ラグビーの合宿でも有名(実はオレ、ラグビーも少しやってました)です。
自分で車を運転して行くっていうのは、専用タイヤもチェーンもないし、つうか怖いし疲れるしってわけで、いつも通りのバスツアーです。子供を連れて行くっていうのは今回で3回目くらいかな(泊まりは初めて)。オレ自身もその前に1回か2回しか経験ないので、1年ぶりとか2年ぶりとかで行くと、いつも最初はひやひやでおっかなびっくり。ま、4人ともとりあえず転ばずには下まで行けるという程度の技量ですが、いやしかし、子供は怖い物知らず。もっと上から滑ろう、もっと上からと、一番上までリフト(3本乗り継ぎ)で上がり、いやいや、これは怖いぞ。ちょっとビビりながら滑って、周りの人たちには迷惑だったかもしれません。ごめんなさい。今年は雪が多いといわれる中、ちょうど晴れ間も出るいい天気で、スキー場もよかったし楽しく滑れました(スッテンコロリンの滑りもあり)。あえて言うなら、泊まったホテルとそこでの食事・・・これはイマイチ、イマニ。ゲレンデに近いから選んだんだけど、よかったのは、ゲレ近ということだけ。う~ん、やっぱり人間、食事は大事なので。。。 さてさて、前回はオーティスからWattstaxのバーケイズへと話が進みました。Wattstaxについては実は前にも少し取り上げたことがあったように思いますが、10万人以上の黒人ばかりが集まった一大イベント。DVDも出ていると思うので是非見て下さい。やっぱりカッコよかった(笑った!)のは、この前取り上げたバーケイズとそれからルーファストーマス(めっちゃファンキー!)。それから感動的なシーンがこちら。 The Emotions 「Peace Be Still」(’72 Wattstax) ゴスペルですな。う~ん。これはしびれる。 それから、エモーションズといえば、これだな。 The Emotions 「Best of my Love」(’77) アースのモーリスホワイトプロデュース。誰でも知ってるディスコクラシックの名曲ですな。ウチの娘も踊ります。
いやはや、疲れた。。。。
先日、年間最大の仕事がありまして、前日から泊まりで、明けたその日は朝6時頃から22時頃まで仕事はみっちり。泊まりとは言え、(横になる時間は3時間くらいあったものの)全く眠れず。作業のことを色々考えたりしていると、もう高ぶっちゃってだめね。布団の上で腹筋したり腕立てしたりして(アホか)へとへとになってもだめ。当日の作業も、オレは(こう見えて)責任者なので、自分が動き回らないといけない作業は少ないのだけれど、大勢のばらばらの動きを俯瞰で見て的確に指示を出すというのも、神経使うものなのです。途中空いた時間にちょっと休もうとしたけど、どうしても眠れず。寝ようとすると眠れないけど、それでいてやはり帰りの電車はもう眠くて眠くて。電車っていうのは、しかしホント眠くなるなぁ。 さて、前回はアップテンポのオーティスを取り上げさせてもらいましたが、それだけじゃやっぱりいけないので、スローナンバーも。 Otis Redding 「I've Got Dreams to Remember」 この曲は、オーティスの死後発表されたものだったと思います。オーティスのスローナンバーといえばやっぱり「These Arms of Mine」ですが、そっちはあまりにも有名なので、今回は静かに語りかけるように(後半はそうでもないか)唄うこの曲にしました。泣ける。 そういえば、ギターをやり始めて色々な曲の耳コピが出来るようになった頃、ロックの3コードはさすがにその前に知ってたけど、ソウルの4コード(正式には何と言うのか知りません)というのも気がついたときはびっくりした。例えばキーがAなら、A・D・E・F#m(G♭m)の4つの組み合わせでソウル系ほとんどの曲が成り立つというもの。オーティス、それからサムクックとかコピーしました。RCにもあるしね。ま、コード進行の法則について一番びっくりしたのは、FUNKの1コードですが(笑)。 そういうことで、オーティス~FUNKとつながったところで、バーケイズ。 オーティスは、ライブツアーの移動で乗っていた自家用飛行機が墜落して亡くなったわけですが、このツアーのバックバンドを務めていて同じ飛行機に乗っていたのがバーケイズだったのです。この事故でほとんどのメンバーが亡くなりますが、生き残ったメンバーによりバンドは再編復活。72年、黒人のウッドストックとも言われるWattstaxに出演。映画館で見て、バーケイズ初体験のオレたちは腰を抜かすほど笑った。カッチョイイ~! The BAR-KAYS 「Son of Shaft」
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